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2022/8/25 投稿

マイナスイオンを浴びに…

養老渓谷へ行ってまいりました。房総半島のほぼ中央に位置し「房総の奥座敷」とも呼ばれている養老渓谷は、房総随一と謳われる名瀑布「粟又の滝」を有することでも知られております。
粟又の滝は、川幅約30m、落差30mを約100mにわたって緩やかに流れ落ちます。
訪れた日は水量が少なく穏やかな流れでしたが、自然に囲まれマイナスイオンを浴び、リフレッシュすることが出来ました。