スタッフブログ

茨城県桜川市にある丁場へ行ってまいりました。

「長寿の石」の名で知られているこちらの石材は、国産の白御影石を代表する銘石です。墓石の他、建築材としても幅広く使用されており、欠かせない石材の一つです。その特徴は美しい光沢と白玉。また青味がかった石目から、弊社では「青小目石」としてご紹介させていただいております。長尺の原石も確保でき、外柵にも石碑にも用いることのできる石材ですが、近年の燃料高騰の煽りを受け、値上がりが決まったとのこと。さらに、後継者不足も心配されています。山の仕事は危険と隣り合わせな上、掘り進めてもいい原石に当たる保証はないので、発注元の希望に合う石が出るまで掘り続けなければならないそうです。とても根気のいる作業です。

このような問題から、あと5~10年の内には丁場を閉鎖してしまう山も出てくるのでは、とのこと。これまで皆様に高品質かつ安定した価格でご紹介出来ておりましたが、今後はどうなるか分からない状況となってしまいそうです。残念なことではありますが、山の皆さんの事情もよく分かります。貴重なお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。

帰り道、東京では味わえない「爆弾ハンバーグ」をいただきました。

2022/9/5 投稿

今話題の鎌倉へ

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の影響もあり、鎌倉はいつにも増して盛り上がっております。
北鎌倉にある「建長寺」「明月院」に行ってまいりました。

「建長寺」は鎌倉幕府五代執権北条時頼が建立した臨済宗の寺院です。

建長寺のご本尊は地蔵菩薩。禅宗としては珍しいですが、これは建長寺が建てられた場所が元々処刑場であったため、処刑された罪人の魂を救済すべく地蔵菩薩をご本尊にしたそうです。
創建当初から残る鐘楼は国宝に指定されており、日本で最も古い梵鐘です。
他にも「山門」「仏殿」「法堂」「唐門」など、国の重要文化財に指定されている建造物が多く残っており、歴史の古さを感じます。
▼山門

▼鐘楼

▼法堂

毎年7月には、源頼朝に仕えた武将梶原景時の霊を弔う施餓鬼会が開かれるそうです。

こちらは明月院です。
明月院は臨済宗建長寺派の寺院で、境内に北条時頼の墓所があります。境内は国の重要文化財に指定されており、紫陽花、花菖蒲、紅葉など、四季折々美しい景色を見ることができます。

▼北条時頼公墓所

北鎌倉の辺りは鎌倉駅周辺に比べるとあまり人もおらず、静かにゆったりと散策することができました。

養老渓谷へ行ってまいりました。房総半島のほぼ中央に位置し「房総の奥座敷」とも呼ばれている養老渓谷は、房総随一と謳われる名瀑布「粟又の滝」を有することでも知られております。
粟又の滝は、川幅約30m、落差30mを約100mにわたって緩やかに流れ落ちます。
訪れた日は水量が少なく穏やかな流れでしたが、自然に囲まれマイナスイオンを浴び、リフレッシュすることが出来ました。

2022/8/11 投稿

夏の風物詩

トウモロコシ畑です。

毎年お墓参りの際には必ず立ち寄り、名物の焼きトウモロコシをいただきます。

近年「お墓離れ」が進んでいるという報道等が多いですが、年に数回、家族で故郷を訪れてご先祖様に感謝をしながらお墓を掃除すると、自然と良い心持ちになれる気がいたします。お墓参りは古くから大切にされてきた習慣です。お墓に向かいゆっくり手を合わせてみるのも、大切な時間ではないでしょうか。また「お墓参りに行きたいが遠くて難しい」というご相談も多くいただいております。その場合は、ご自宅からお参りしやすいお寺様等のご紹介からお手伝いさせていただいております。お墓の引っ越し(「改葬」と言います)をお考えの方は、是非ご相談ください。

2022/8/4 投稿

雨宿り

突然の豪雨に見舞われました。

訪れていたお店でしばし雨宿り。普段は見ることのない職人さんのお仕事を拝見させていただきました。

創業150年を超える老舗。食す度に手仕事の素晴らしさを感じます。
弊社でお納めする墓石にも、手彫りの文字という伝統的な手仕事を施させていただくものもございます。手仕事ならではの大変さも多々ありますが、これからも伝統の技を残していけるよう、その素晴らしさを皆様にお伝えできればと思っております。

建墓例はこちら