スタッフブログ

天竜青みかげ石の検品に行って参りました。

長野県下伊那郡で採掘されたこの原石ブロックは五輪塔に加工されます。

IMG_2495

天竜青みかげ石の特徴は、青みがかった石肌と、斑(ふ)と呼ばれる模様です。

IMG_2593

斑は、国内最高級石材「香川県産庵治石」の特徴でもあり、この二つの石は非常によく似ていると言われています。
2008年に採掘が始まった比較的新しい石材ですが、吸水性が低く、風化に強い耐久性に優れた銘石です。

傷やシミがないか、細部まで確認していきます。

IMG_2487

6月には、青い石目が美しい五輪塔が完成します。きっとお施主様に喜んでいただけることと思います。

長野県下伊那郡泰阜村に行ってきました。

IMG_2548

長野県から愛知県、静岡県を通り太平洋へと続く天竜川。
その天竜川の上流、長野県下伊那郡泰阜村は「天竜青みかげ石」の産地です。今回はその丁場を訪れました。

IMG_2534
IMG_2516
IMG_2522

天竜青みかげ石は、2008年に採掘が開始された新しい石です。
青みがかった石肌には斑(ふ)が濃く浮かび、国産の最高級墓石「香川県産庵治石」に似た表情を持っています。吸水性が低く、風化に強い耐久性に優れた銘石です。

採掘元の社長さんの案内で、山の中に建っている天竜青みかげ石のお墓を見せていただきました。

IMG_2536
山のお墓正面

薄暗い山中でも、はっきりと斑が確認できました。

昭和50年のお墓

昭和50年に建てられたお墓ですが、劣化も見られずとてもきれいな状態を保っていました。

今、天竜青みかげ石を使用した五輪塔の加工が進んでいます。
今後もお施主様にご満足いただけるよう、プロの目でしっかりと石選びをしていきたいと思います。

2017/5/6 投稿

銅製の香炉皿

全て銅で作った香炉皿が完成しました。

IMG_3012

銅製の花立は弊社でも多くのお客様にご利用いただいており、香炉皿も銅にしたいというご要望はいただいておりましたが、見付けられず…製作していただける所を探し出し、発注から4ヶ月。
遂に完成した香炉皿が手元に届きました。

製作過程の一部です。
ろう付け後の画像です。変色があります。(ろう付け:部材を組み立て加熱した後、接合部にろうを押し付けて溶かし、ろうを接合面全体に行き渡らせること)

IMG_2294

酸洗処理をし、ピカピカの銅製香炉皿の完成です。(酸洗:金属製品を酸性溶液に漬けることで、表面に付着している酸化物を洗浄・除去する化学洗浄処理方法のことです。)
美しく上品な光沢に仕上がりました。

IMG_3012
IMG_3013

2017/4/22 投稿

四天王寺

先日大阪にある日本仏教最初の官寺「四天王寺」に行って参りました。

四天王寺は1400年以上も前に建立されました。『日本書紀』では、物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫り、「この戦いに勝利したら、四天王を安置する寺院を建立しこの世の全ての人々を救済する」と誓願され、勝利の後その誓いを果すために建立されました。

現在は、2022年の「聖徳太子1400年御聖忌」に向けて、大規模な中心伽藍の耐震改修工事が行われていました。

IMG_2925

「絵堂」では聖徳太子御絵伝の特別御開扉が行われており、僧侶による絵解き法話に参加して参りました。(「絵堂」とは、太子殿の中にあるお堂で、聖徳太子がお生まれになってから亡くなられまでの数々の伝説が壁画として描かれている建物です。)

IMG_2927

8代目の五重塔です。

IMG_2931

「聖徳太子1400年御聖忌」の行事が開催される5年後に訪問できるように日々精進して参ります。

2017/4/10 投稿

さくら

弊社出入りのお寺様の桜が満開でした。都内にありながらも広大な自然に恵まれ、四季折々の風情を感じながら、心安らかにお参りできる場所かと思います。

DSC_2240

都内でゆとりある墓所をお探しでしたら、石徳をご用命ください。

アーカイブ

スタッフブログ
お墓ができるまで
お墓の引っ越し・改葬 失敗しない改葬のポイントをお教えします
お墓のリフォーム 将来を見据えたリフォームをご提案します
お寺様へ